活動レポート

技術と想いでつなぐ中山間地域の未来 ~小城建設業協会による中山間地域保全~

令和8年9月12日、小城市江里山の棚田において、一般社団法人小城建設業協会と江里山の地域住民が連携し、「江里山ひがん花まつり」に向けた除草作業が行われました。本活動は、佐賀県の「さが農業×企業・団体・大学マッチングサイト」をきっかけに締結された連携協定に基づく取組です。

 

• 日時:令和8年9月12日(土)AM
• 場所:江里山の棚田(小城市)
• 内容:ひがん花まつりに向けた除草作業
• 参加者:30名
一般社団法人小城建設業協会会員企業14名(14社)
棚田ボランティア協定企業 8名

(大義建設5名、水田建設3名)
地元住民8名

 当日は作業が非常に順調に進み、当初予定していた範囲よりも少し広い範囲で、除草作業が実施されました。特に傾斜の厳しい場所や石垣周辺についても作業が行われ、長年草に覆われていた石垣が見えるようになるなど、景観保全にも大きく貢献できました。

地元住民
「やっぱりプロがすると早い。予定範囲外まで作業できた。」
「何年かぶりに石垣が見えるようになった。非常に助かった。来年も来てほしい。」

小城建設業協会
「地元の方と交流しながら活動できた。少しでも地域への恩返しになればうれしい。」
「棚田での草刈りの大変さを実感した。多久での活動も頑張りたい。」

企業の技術力と地域住民の協力により、農地・景観の保全だけでなく、地域と企業の新たなつながりづくりにもつながる活動となりました。今回の取組は、マッチングサイトを通じた連携協定が実際の地域支援活動へ発展した好事例となりました。

10月には多久市での活動も予定されていますので、今後も小城建設業協会の活躍にご期待ください!

こんなに綺麗になりました(before→after)

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